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真庭園の日記
2010年 09月 16日 (木曜日)
ノートン先生からホームページに安全マークいただきました。ノートンとは「インターネット セキュリティソフト」で私が愛用しているソフトなのですが、これをインストールして検索すると「安全なサイトに緑の評価」がついてくるんです。
他のセキュリティソフトを入れていても表示されると思いますが、こんな感じです。
ちょっと気になるのは「セキュリティソフトが違えば評価も違うのではないか?」もしれないということです。ウィルスバスターやカペルスキーなどをインストールしている環境からの検索では、未評価になってそう・・・。
ちなみに評価内容はどのソフトでもだいたい同じ感じです。
- 緑・・・安全なサイト
- 黄・・・迷惑行為の可能性があるサイト
- 赤・・・安全でないサイト
- グレー・・・未評価
上記のようにわかれております。今後は全環境でチェックしてみます。ちなみに以前はウィルスバスター使っていたんですが、ノートンに変えたとたんサクサクでそれ以降はずっと使用しています。植木の道具も同じで、軽量かつ使いやすく長持ちなど、常に良いものを取り入れていく姿勢が大事なのかもしれませんね。
タグ:Array
真庭園の日記
2010年 09月 06日 (月曜日)
このホームページのブログカテゴリーは2カラムの右サイドバー使用でデザインしましたが、3カラムに変更しようしようかな~なんて考えております。
RSSやTwitterなどのブログパーツを増やしたり、記事をわかりやすく細分化するタグの導入などをしてしまうと、長いサイドバーになってしまうのです。気になる記事や日記を見つけていただき、読んでいただくためには、簡単に目的までたどり着けるブログデザインが良いはずなので、ちょっと試行錯誤してみます。
ソーシャル化について
Twitterをやっていながらブログのコメント欄がない!これについては諸々事情があるのですが、お客様よりお叱りを受けることがございます。つながる方法を一方的に発信するのではなく、お客様や興味のある方・協力会社様などが使いやすいツールでつながっていけるようにしなければと感じました。
ホームページに完成なし
ホームページもブログも完成はありえません。ブログは記事を書き続けることで未完ですし、ホームページではお客様に対して、少しでも見やすくわかり易くするために変化する必要がございます。トライ&エラーすることにより問題点を修正し、また次の問題や課題を見つける、植木職人もどんな職人や企業でも止まってしまえば終わりです。職人は常にマグロたれ!
少しずつではございますが、変化を恐れずに良いと思ったことはトライ&エラーを繰り返して、より良いホームページ&ブログにしてまいりますので宜しくお願いいたします。
タグ:ソーシャル化
お知らせ
2010年 09月 04日 (土曜日)
植木屋 真庭園のTwitterをはじめました。
真庭園ホームページより、更新がかかるとTwitterに投稿するように設定しております。それとは別にツイートもしていこうかと思っております。もしよろしければ、フォローお願いいたします。
植木屋 真庭園 (shinteien) on Twitter
より便利に、より使いやすいホームページにするために努力してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
タグ:Array
真庭園の日記
2010年 09月 03日 (金曜日)
ツイッター(twitter)をホームページに導入しようかと考えています。つぶやき(tweet)は職業柄難しいので、この真庭園ブログを更新時にツイッター上に反映させようかと思っております。でも、仕事中のつぶやきも想像したら面白そうですね。例えば、剪定なう!伐採なう!消毒なう!なんて。フォローされた方から「仕事しろよ」と突っ込まれそうですが・・・。
「植木屋のくせにtwitter」かもしれませんが、やらないよりやったほうが良い。また、良いものはどんどん導入、吸収する心がまえが必要だと思います。掃除にエンジンブロワや伐採にチェーンソーを使用したりと道具も近代化しているのは、効率が良いからでしょう。ツイッター(twitter)も使い方次第で効率のよい便利な道具になる!と導入にいたった経緯でございます。
ちょっと実験して、問題ないようであれば真庭園からのお知らせにてアナウンスさせていただきます。もうしばしお待ちを。
タグ:Twitter
真庭園の日記
2010年 09月 02日 (木曜日)
最近立ち上げたばかりのこの真庭園ホームページ。ある程度の知識があったので親方に進言し作らせてもらったのですが、真庭園にとってや企業にとってのウェブサイト、すなわちホームページのあり方についてちょっと考えてみました。
インターネット上での名刺
企業や個人事業主でも商品やサービスについて紹介する場所が必要になります。大企業や世間に浸透しているサービスを扱う会社などはあまり必要としませんが、立ち上げた直後の会社やサービスを知ってもらうためには、インターネットを活用した企業アピールが重要となります。
商談会や営業、チラシ配りや媒体への広告出向なども重要ですが、それらと併用することでもっと効果的な営業ツールとなり広くサービスや企業をアピールできる、すなわちWeb(ウェブ)での名刺機能を果たしていると思います。
お客様への安心感や信頼感を得るためのツール
個人的にもいえることなのですが、気になることは「すぐに検索」となるぐらいインターネットは普及しております。例えばインターネット通販をするにしても、会社案内だったり企業のホームページを見たりして「ここは大丈夫」と確認して買う人も多いかと思います。植木屋でも屋号や企業名を検索してでてくる業者とそうでない業者とでは初めの印象が変わってくるような気がします。もう「ホームページすらない」という時代にきているのではないでしょうか。
営業ツールとしてのホームページ
営業を雇うコストよりインターネット広告をだすほうがコストがかからず、かつ需要が見込める時代になってきています。特に植木屋などは基本外での作業ですからデスクワークはできません。(大きなとこはしりませんが・・・)そんなときに、ホームページは営業マンになってくれるのです。拝見していただいたお客様への営業・受付など行ってくれるのです。
植木屋に限らずどのようなサービス業であっても、ホームページを作ることは決して無駄ではない。むしろないとヤバい、ぐらいだと僕は思っております。ただクオリティが低くユーザビリティーをまったく考えていないウェブサイトは無駄だとは思います。
タグ:ホームページ