ツイッター(twitter)をホームページに導入しようかと考えています。つぶやき(tweet)は職業柄難しいので、この真庭園ブログを更新時にツイッター上に反映させようかと思っております。でも、仕事中のつぶやきも想像したら面白そうですね。例えば、剪定なう!伐採なう!消毒なう!なんて。フォローされた方から「仕事しろよ」と突っ込まれそうですが・・・。
「植木屋のくせにtwitter」かもしれませんが、やらないよりやったほうが良い。また、良いものはどんどん導入、吸収する心がまえが必要だと思います。掃除にエンジンブロワや伐採にチェーンソーを使用したりと道具も近代化しているのは、効率が良いからでしょう。ツイッター(twitter)も使い方次第で効率のよい便利な道具になる!と導入にいたった経緯でございます。
ちょっと実験して、問題ないようであれば真庭園からのお知らせにてアナウンスさせていただきます。もうしばしお待ちを。
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最近立ち上げたばかりのこの真庭園ホームページ。ある程度の知識があったので親方に進言し作らせてもらったのですが、真庭園にとってや企業にとってのウェブサイト、すなわちホームページのあり方についてちょっと考えてみました。
インターネット上での名刺
企業や個人事業主でも商品やサービスについて紹介する場所が必要になります。大企業や世間に浸透しているサービスを扱う会社などはあまり必要としませんが、立ち上げた直後の会社やサービスを知ってもらうためには、インターネットを活用した企業アピールが重要となります。
商談会や営業、チラシ配りや媒体への広告出向なども重要ですが、それらと併用することでもっと効果的な営業ツールとなり広くサービスや企業をアピールできる、すなわちWeb(ウェブ)での名刺機能を果たしていると思います。
お客様への安心感や信頼感を得るためのツール
個人的にもいえることなのですが、気になることは「すぐに検索」となるぐらいインターネットは普及しております。例えばインターネット通販をするにしても、会社案内だったり企業のホームページを見たりして「ここは大丈夫」と確認して買う人も多いかと思います。植木屋でも屋号や企業名を検索してでてくる業者とそうでない業者とでは初めの印象が変わってくるような気がします。もう「ホームページすらない」という時代にきているのではないでしょうか。
営業ツールとしてのホームページ
営業を雇うコストよりインターネット広告をだすほうがコストがかからず、かつ需要が見込める時代になってきています。特に植木屋などは基本外での作業ですからデスクワークはできません。(大きなとこはしりませんが・・・)そんなときに、ホームページは営業マンになってくれるのです。拝見していただいたお客様への営業・受付など行ってくれるのです。
植木屋に限らずどのようなサービス業であっても、ホームページを作ることは決して無駄ではない。むしろないとヤバい、ぐらいだと僕は思っております。ただクオリティが低くユーザビリティーをまったく考えていないウェブサイトは無駄だとは思います。
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